はじめに

こんにちは、てらこや上飯田校の宇佐美です！

勉強をがんばった日、部活も塾もやり切った日って、どっと疲れが出るよね。

そんな日の夕飯は、ちょっと特別な「ごほうびごはん」にしてあげたくなる。

今回は、そんな日にピッタリな“がんばった自分に染みる一皿”をご紹介します。

うちの塾からも近い、地元で人気の【チャーハン×唐揚げセット】。その名も「からあげ小（しょう）」！

「唐揚げ小笑」とチャーハンの破壊力

こちらがその日の実際のごはんです👇

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どう見ても「小」じゃないボリューム感！

唐揚げはサクッとジューシーで、下味がしっかり。しかも、冷めても美味しいタイプ。

チャーハンは玉子とネギの香りがふわっと広がる王道の味。紅しょうががまた良いアクセントに。

これ、塾の生徒が「今日テストがんばった！」って日に、連れてってあげたくなるくらいのメニュー（笑）

がんばった先に“ちょっとした幸せ”がある

私たちの教室でも「がんばった子」には、ちょっとしたご褒美をあげたりしています。

それってモノじゃなくてもいいし、成績じゃなくてもいい。

「今日1日、やり切ったな」って思える感覚が、なにより次の一歩につながる。

この“チャーから”セットにも、そんな感覚がありました。

「うん、今日やり切った！これ食べたらまた明日もがんばれるな」って思えるような。

生徒にも伝えたい、“ごほうびの力”

勉強って、ずっと続くマラソンみたいなもので、途中でしんどくなるのが当たり前。

でも、「一区切りごとにごほうびを用意する」ことで、やる気はぐんと上がる。

たとえば「今日の自習がんばったら、あの唐揚げたべよ！」とか、

「提出物がんばって終わらせたら、チャーハンつけよう！」とか。

そんな“目の前のゴール”を設定するのって、意外と効果的なんです。

まとめ：がんばる子を応援する町の味方

今回紹介したお店、名前はあえて伏せますが（笑）

うちの塾の近くにある、地元の人に愛される“町中華”です。

勉強や部活にがんばる生徒さん、そして送り迎えをがんばる保護者さんにも、

「たまにはがっつり食べて、エネルギー補給してください！」と声をかけたくなる、そんなごはんでした。

この記事を書いた人

てらこや上飯田校・塾長

子どもたちの「がんばれる力」を伸ばすのが得意。

最近はチャーハンと唐揚げのローテーションが止まらない。