【小学生〜中学生向け】“夏の生活”日誌をスムーズに終わらせる3つのコツ|名古屋市の塾からアドバイス!
こんにちは!てらこや上飯田校です。
いよいよ夏休みが近づいてきましたね。
名古屋市の小中学校では、毎年おなじみの「夏の生活」という日誌が配られます。
提出日があることは分かっていても、「ついつい後回しにしてしまう…」「気づいたら空白だらけ…」という子も多いのでは?
今回は、そんな“夏の生活あるある”を解決するために、スムーズに終わらせる3つのコツをお伝えします!
★コツ①|毎日の「やる時間」を決めてルーティン化!
夏休みはどうしても生活が乱れがち。
その結果、「今日の記録を明日まとめよう…」→「一週間まとめて書こう…」→「やばい、全部空白!」なんて事態に。
おすすめは、決まった時間に3分だけ“日誌タイム”を作ること。
朝食後すぐ
塾から帰ってきたあと
寝る前のルーティンにする
など、自分の生活にフィットするタイミングに組み込めば、忘れにくくなります!
★コツ②|「書きやすいネタ」をストックしておく
「今日は特に何もしてないし…」という日ほど、日誌が進まないもの。
そんな時のために、“なんでもネタ帳”を1ページだけ作っておくのがおすすめです。
例:
今日の天気・気温(ネットでチェック)
食べたアイスやお菓子の感想
家族との会話
読んだ本や観たテレビのひとこと感想
日常のちょっとしたことでも十分書けます。「完璧な1日」じゃなくても大丈夫!
★コツ③|天気・気温はまとめて記録でもOK!
名古屋市の「夏の生活」では、毎日の天気・気温・体調などの記入欄があることが多いです。
でも正直…「毎日きっちり記録」は大人でもしんどい。
そんなときは、1週間分の天気をネットで確認して一気に記入するのもアリ!
おすすめサイト:
👉 名古屋市北区の天気(Yahoo!天気)
「毎日じゃなくてもOK!」と子どもに伝えてあげるだけで、気持ちがラクになります。
★保護者の方へ|“がんばりすぎない”サポートが大切です
夏の生活は“自分で書く習慣”を育てるもの。
だからこそ、「全部空白になる前にちょっとだけ声をかける」だけで、かなり違ってきます。
「今日は天気だけでも書いてみたら?」
「ごはん何食べた?それ書けるかも」
そんなちょっとした会話が、やる気につながるんです☺️
★まとめ|“夏の生活”をスムーズに乗り切るには?
時間を決めて書く!
ネタ帳で迷わない!
天気はまとめてOK!
この3つのコツで、**「気づいたら終わってた!」**くらいスムーズに書ける夏休みを過ごしましょう。
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