名古屋市北区＆名古屋市守山区の皆さま(それ以外の地域の皆さまも)、こんにちは！
上飯田駅から徒歩４分、生徒と保護者とのコミュニケーションを最も大切にする個別指導塾「てらこや上飯田校」の宇佐美です。

 

 

 

時を遡ること約10日前。。。

 

久々と言えるライブに参戦してきました。

 

back number

 

 

ボーカルの清水依与吏さん、ベースの小島和也さん、ドラムの栗原寿さんからなる

スリーピースバンドです。

 

もはや誰もが知る存在でありましょう笑

 

 

今回は機会あって、そのライブに行くことが出来ましたので、

その様子をお伝えしたいと思います。

 

 

 

同世代の有名人の活躍はすごく刺激になる

 

 

 

バックナンバーが世間的に有名になったのは

私は2013年の『高嶺の花子さん』じゃないかと勝手に憶測していますが、、

 

それ以前にもかなり数のライブ行い、

日本武道館でもワンマンライブが出来るほどの人気ぶりだったそう。

 

その彼らですが、

塾長である宇佐美とほぼ同世代(清水さん、小島さんと同級生、栗原さんは1歳年下で誕生日は同じ笑)なんですね。。

 

そんな彼らと私は同級生であるなんてブログで書くのがおこがましいほどですが笑

 

日本においても最も素晴らしいバンドのうちの1つです。

 

素直にその活躍ぶりは同世代だからこそ、

非常に嬉しく思っています。

 

 

 

辛いときでもお客さんがいたから強くなれた

 

 

 

MCの最中にボーカルの清水さんが言った言葉です。

 

 

お客さんがゼロだった時ももちろんあり、

そこから自分たちが徐々に頑張っていくにつれてファンが増えた。

 

 

でも大きいハコでライブが出来たからと言って、

それが正解ではないし、

いつまでもあなたに歌を届けたい！

 

 

塾長も興奮のあまり、内容はうろ覚えですが、

たしかこのような事を言っていたと思います。

 

 

これって私にとって突き刺さる言葉で、

やはり独立という事を経験したからこそ、

 

お客さん(生徒や保護者)がゼロを経験して、

すごくつらい時もあったし、

それでも走り続けて、何とかここまで来れたっていう達成感もあり。。

 

 

立場や状況、そしてやってる規模感も全く違いますが笑、

本当にこの言葉ってやってきたからこそ出てくる言葉なのではないかなぁと思いました。

 

 

 

塾として出来る最高の場所を提供する

 

 

 

塾は基本的に勉強を教える場です。

それを求めて、問い合わせも頂けるし、

テストで良い点数をとったり、

より良い進路を求めて多くの生徒さんや保護者の方がいらっしゃいます。

 

 

ただ、てらこやとしては、

その一人ひとりが持っている課題、悩み、ウィークポイント、

はたまた、

長所、褒められたこと、得意な事など

 

彼らがもつ様々な面に目を向け、

それを人間としての成長につなげてもらえる指導をしています。

 

 

塾の生徒としては、

中学や高校卒業で一つの区切りがつきます。

 

ただ、そこからが長い人生であり、

いつ何時、どのような事が待っていようとも、

すぐに戦える武器を手に入れられるようにしてあげるのも責任の一つとしてとらえています。

 

 

学習面だけのサポートでなく、

その子の人生請負の一助としてサポートしていく事が出来れば、

これほどに良い事はありません。

 

 

 

 

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