【小学生の英語教育】上飯田の個別指導塾で先取り学習しよう
皆さまは英語についてどう思われますか?
「学生時代は苦手教科だったな~」
とか
「話すのは出来ないけど、文法ならイケる」
はたまた
「帰国子女なんだから、当然ペラペラよ」
なんて方もいるかもしれません。
今回は、小学生の英語の先取り学習について触れてみたいと思います。
■ 小学生の英語必修化、先取り学習で中学で差をつけろ
①小学生の英語教育は英語が必修化→【教科化】
ご存知の方も多いかもしれませんが、
2020年から小学5年生からは、中学生で言う国語・数学と同じ位置付けになるということです。
ここで「んっ、待って!今でもうちの子どもは英語を小学校でやっているって聞いたけど?」
と思いのお母さまもいらっしゃるかもしれません。
そうなんです。今現在、小学生の英語は「必修」という位置付けなのです。
では2020年からどうなるかというと、
英語が【教科】としての位置付けとなり、
テストや宿題もいつも行っている勉強にプラスされるようになるのです。
これによって小学校6年間の総授業時間は140時間増えることになるそうです。
もちろんお分かりかと思いますが、
教科になる=テストや宿題もある=勉強にもついていけるようにしなくてはならない
という図式が出来上がりそうです。
ですので、早期の英語学習への取組によって、
より点数を上げるためにも、英語に触れる時間を多くしなくてはならないのが実情と言えるでしょう。
②英語には個別指導が合っている
先ほども述べましたように、お子さん本人が持っている英語の資質というのは、
千差万別です。
したがって、全体で運営していく英会話教室スタイルは、
皆と一緒に学べるというメリットがある反面、
本人が分かっていないのに、ただ何となくそこにいると楽しいからとか、
教えてくれる外国人の先生が面白いからなんて理由で、
振返ってみたら全然英語が身についていないじゃん・・・!
なんて話をよく耳にします。
では何が一番かと言うと、やはり個別にあったスタイルで、
現状のお子さんの資質・実力を把握してもらった上で、
その子に合ったスタイルで教えてもらうというのが間違いないと思います。
その点で言えば英語は個別指導塾で行うのが、
一番メリットがあると言えるでしょう。
TERAKOYAでは個別指導、お子さんの個々の状況に合わせたカリキュラムを作成、
その子に最適な単元を常に勉強してもらうようにしています。
TERAKOYA
〒462-0808
名古屋市北区上飯田通2-34-1
まずはお電話にてお気軽にご連絡ください。
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2016年10月31日
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